庭の雑草対策を考えたとき、まず候補に上がるのが砂利とコンクリートでしょう。
どちらも草が生えにくくなる方法ですが、実際に庭へ取り入れると使い勝手はかなり違います。
砂利の良さは、庭らしい雰囲気を残しながら雑草を減らせるところ。
土のままの庭と比べて、雨が降ったあとに泥が跳ねにくくなるのも嬉しいポイントです。
一方で、砂利を敷いただけでは雑草対策として十分とはいえません。
砂利の下から草が伸びてくることがあるため、下地づくりも大切になります。
そこで使われることが多いのが防草シート。
土の上にシートを敷いてから砂利を重ねることで、日光が土まで届きにくくなります。
ただし、防草シートにも寿命があります。
人が頻繁に歩く場所や、自転車を置く場所では傷みやすくなるため、庭の使い方まで考えて選びたいところです。
コンクリートは、さらに草取りの手間を減らしたい人に向いています。
表面が平らなので掃除もしやすく、雑草が伸びてくる余地もかなり少なくなります。
ただ、庭全体をコンクリートにすれば正解というわけでもありません。例えば、子どもが遊ぶ場所や植木を楽しみたい場所まで固めてしまうと、あとから使いにくさを感じることがあります。
植栽部分だけ土を残し、歩く場所や物を置く場所をコンクリートにする方法もおすすめです。掃除のしやすさ、歩きやすさ、車を置くかどうかまで考えると選びやすくなります。
小田原市で庭の雑草対策や外構工事を考えている方は、現在の庭の状態を見ながらご相談ください。
砂利にする場所、コンクリートにする場所など、使い方に合わせた見直しができます。