新築を建ててから数年、あるいは中古物件を購入した20代から30代の方が最初に悩むのが、外構まわり、特にフェンスの設置です。
隣の家や道路からの視線が気になって、せっかくの庭でくつろげないという声は少なくありません。

実は、プライバシーを守るために最適なフェンスの高さは、地面から約1.5メートルから1.8メートルと言われています。
これより低いと通行人と視線が合ってしまい、逆に2メートルを超えると庭に圧迫感が出て、日当たりも悪くなるからです。

実際の施工手順では、まず設置場所の基礎部分にブロックを敷き詰めたり、独立したコンクリートの基礎ブロックを地面に埋め込んだりします。

このとき、柱を立てる位置の土を30センチメートル以上掘り下げて、しっかりと固定させることが強度を保つ秘訣。
柱が傾くとフェンス全体が歪んでしまうため、水平器という道具を使って、何度も傾きを確かめながら慎重に作業を進めます。

柱が固まったら、いよいよ本体となるパネルの取り付け。
最近のおすすめは、アルミ製や人工木の素材です。

天然木は5年も経つと雨風で腐食して表面がガサガサになりますが、人工木なら10年以上経ってもほとんど色あせません。

アルミ製に木目のシートをラミネートしたタイプも人気で、見た目は本物の木そっくりなのに、お掃除は泥汚れを水で洗い流すだけで済みます。

目隠し目的の場合、完全に隙間がない板を選んでしまうと、台風などの強風時に風の逃げ道がなくなってフェンスが倒れる危険性が高まります。

そのため、板と板の間に1センチメートルから1.5センチメートルほどの隙間を空けるのが業界の標準的な手順です。

庭をプライベートな癒やし空間に変えたいと考えている小田原市にお住まいの方は、ぜひご相談ください。

お問い合わせはこちらから