お庭の目隠しや防犯のためにフェンスを立てたいと考えたとき、真っ先に悩むのが「どこに立てるか」という問題です。

実はフェンスの設置場所には、自分の敷地の内側に立てる内積みと、境界線の真上に立てる芯積みの2種類があります。

昔ながらの分譲地では、お隣さんと費用を折半して境界線上に共有のフェンスを立てることも珍しくありませんでした。

しかし、最近のリフォームでは自分の敷地内に独立して立てる方法が主流になっています。

なぜなら、共有のフェンスは将来的に修理や交換をしたいと思っても、相手の同意がなければ勝手に手を加えることができないからです。

フェンスの高さについても、ただ高くすれば良いというわけではありません。

目隠しを重視するあまり、2メートルを超えるような高い壁を作ってしまうと、かえって圧迫感が出てしまいます。

それだけでなく、風の抵抗を強く受けるようになるため、台風などの強風時に柱へかかる負担が急増します。

一般的な目隠しフェンスであれば、地面から1.6メートルから1.8メートル程度の高さが、外からの視線を遮りつつ、内側からの圧迫感を抑える目安になります。

「せっかく綺麗にしたのに、庭が狭く感じるようになった」という後悔を防ぐためには、室内から座って外を見たときの視線の高さを計算に入れることが大切です。

素材選びも、その後のメンテナンス手順を左右します。

最近人気なのは、アルミ製でありながら見た目が本物の木に見える木目調のタイプです。

本物の木材は数年ごとに塗装をし直さないと腐食が進んでしまいますが、アルミ製であれば汚れたときに水洗いをするだけで美しさを保てます。

小田原市で境界のフェンスについてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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